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オーバーブッキング ユナイテッド航空の動画について [気になるトピック]

アメリカの航空会社、ユナイテッド航空の
オーバーブッキングトラブルの
動画がニュースになってますね

ユナイテッド.PNG

シカゴ現地時間の2017年4月9日、
ユナイテッド航空が
オーバーブッキングになったため、
謝礼として800ドルを提示し
別のフライトに変更してくれる乗客を
募ったのです。

シカゴ.PNG

誰も名乗り出なかったため、
ランダムに4人が選ばれ
3人は応じて降りたものの
1人は医者で、患者が待っているとのことで
飛行機を降りることを拒否しました


そのため、空港警察らしき男性3人が、
その乗客を荒っぽく無理やり通路を
引きずって飛行機から降ろしました。

その様子が動画で
生々しく映し出されていました

その乗客は引きずられた際に顔にケガを負い、
病院で手当を受けたというのです

ひこうき.PNG

ユナイテッド航空からは最初は
オーバーブッキングに関する謝罪しか
公表されなかったそうです。


しかも、1人のお客様が再三拒否され、
そのせいで出発が遅れてしまった、

というようなことを言ったようです


違うやろ!

そもそもの原因は
オーバーブッキングなんだってば!


ひどい!ひどすぎます。

でもこの動画を見て
世界中から激しい避難の声が
挙がってると聞いて
ほっとしてます。

これがアメリカでは日常的に
行われてるのなら
怖いですよね~
でも一緒に乗っていた乗客が
ひどい、信じられない
なんてことするの?
って叫んだとのことなので
珍しい光景だったということですよね。
よかったよかった。


米国.jpg


そもそもオーバーブッキングとは
何でしょう?


オーバーは過剰
ブックは予約で
予約過剰という意味になります


空席を少しでも減らすため、
航空会社はキャンセルを見込んで
実際の座席数よりも多くの座席を
販売しています。


予約過剰自体は
仕方のないことですが、

キャンセル数は
あくまで「見込み数」なので
結果としてぴったりになることは希で
どうしても多かったり
少なかったりします


航空会社が実際よりも
多くのチケットを販売することは
法律で認められていますし

オーバーブッキングによる
乗客の搭乗拒否は
法律で航空会社が
認められた行為なのだそうです。


飛行機のチケットを買う際には、
オーバーブッキングによる
乗車拒否もありえることを
同意してることになってるらしいです

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しかし、いくら法律で
乗車拒否が
認められてるとはいえ

ケガをさせてまで
無理やり降ろすことは
認められるのでしょうか?


ランダムに選ばれた4人に固執せず、
別の人にお願いするという
方法は取れなかったのでしょうか?

誰も名乗り出なかったとはいえ
個人的に丁寧にお願いすれば
OKする人は出てきたはず。

チケット.PNG


私がある発展途上国に
住んでいた時、
オーバーブッキングトラブルで
苦しめられました。


その国の飛行機は
過剰すぎるほどの

オーバーブッキングが
日常化してました。


日本人は文句を言わない、
すごすご引き下がる
と思われてました。

ですから、日本人は
ちゃんとリコンファームしていても
乗車拒否されることが
多かったです。


世界.jpg

リコンファームとは

予約再確認のこと。

必ず乗りますよ、と
確認の電話を入れるなり、
航空会社に伝えにいくなりしないと

繁忙期等は勝手に
キャンセルされてしまったり
してしまうのです。


そのリコンファームをしてても
「リコンファームされてない」とか
「席がない」等といって
乗れないんです。

日本人の他、
優しそうな人、
弱そうな人などは
標的にされます。


怖そうな人や
賄賂を払ってくれる人は
優先されたのです。


なので、
舐められてはいけないと
日本人達の間では
拒否されたら
「喧嘩腰で怒鳴る!」

と決めてました






私は日本人のお客さんの
世話をしてたので
何度お客さんのために
喧嘩をしたことか。


おとなしく懇願しても
NO!と言われ、
「はい、次の方」と言って
無視される


その瞬間
私は狼と化し、
机をバンバン!!!と叩いて
「ボスを呼べ~!」と
怒鳴りまくる

窓口のやつも
慌てふためいて
「ちょっと待て・・!
あ! よく見たら席空いてたわ」
と席を提供してくれる(笑)


となります。

毎回こんな感じ。

しんどかったです[もうやだ~(悲しい顔)]


今回のアメリカでの
引きずり降ろし事件は
勿論ひどいと思いますが、

最初に降りてくれる人を
募ったり、
800ドル提示してくれるだけ
まだましかなって思います。


私が住んでたその国では
拒否された人達は
宿泊費、食事代、お金など
一切もらえなかったですもん。

勿論、凄めば
だしてもらえるでしょうが(笑)

とにかく飛行機会社は
乗客に「お願いする」
という立場であることを
忘れないでいただきたいですね。


⇒外国にまつわること 目次Ⅰはこちらクリック




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